K-POPブーム再来? TWICEが日本でヒットした理由

韓国でも「スレタイで釣る」という行為が盛んに行われる。韓国ニュースの検索中に「○○した理由」とか「なぜ○○だったのか?」というタイトルが付いた記事に出くわすのだが、まともな理由が書いてあることは少ない。それどころか理由さえ書いてない記事まである。

そしてそれを知っていながら俺は今日も釣られた。この元記事もTWICEが日本でヒットした理由についての具体的な説明はない。そのうえ記事自体が日本の新聞記事の丸写し。

それでも俺がブログネタにする理由は、釣られた事が悔しかったから、同じタイトルを使って復讐してやる!他に面白いネタがなかったから。

というわけでTWICEがヒットした具体的な理由は書いていないし、その代わりに俺がTWICEアンチのK-POP信者が嫌いそうなことを書き増しといてやったから、TWICEアンチはこんなブログ読むのは止めて2ちゃんねるやkaikaiでファンの振りして荒らしてろ!

日本の韓国大衆文化の専門家が分析する日本のK-POP市場

日本の韓国大衆文化の専門家が、今年、再跳躍の兆しを見せる日本国内K-POPの現状について分析し、注目を集めている。

活気を取り戻したK-POP市場

人気ボーイズグループ防弾少年団が日本で発売した最新シングルは35万枚を売り上げた。また最近、日本でデビューした他の韓国アイドルグループも良い反応を得ている。「TTポーズ」で知られているTWICEやYGエンターテインメントの野心的なガールグBLAKPINKが代表的である。日韓関係の悪化で気勢をそがれたK-POP市場も徐々に活気を取り戻している。、日本でK-POPの熱気が復活している理由は何だろうか?これについて韓国の大衆文化ジャーナリストとして有名な古家正亨氏は、日本デイリースポーツ14日の記事で2つの理由を挙げている。

2010年のK-POPブームはマスコミによって作られた

第一にK-POPがSNS時代に特化した点である。2010年の日本国内K-POPブームをマスメディアが作ったとするなら、現在のK-POPの熱気はSNSが作っている。TVなどの伝統的なメディアの影響力が減る中で、インターネット・SNS世代の日本の若者たちは、自らのスターを発掘し熱狂している。

マスコミよりもSNS

古家正亨氏は「インターネット大国である韓国がSNSや動画共有サイトを通じた広報に力を注いできた、これはK-POPが再跳躍することができる基礎となっている」と分析した。日韓関係の悪化以降、日本のマスメディアがK-POPを取り上げることが少なくなったにもかかわらK-POPが再び活気を帯びている理由だ。

K-POPアイドルの世代交代

第二に、韓国アイドルグループの世代交代だ。古家正亨氏は、「数年前に韓国でアイドルの世代交代の時期があった。デビュー2年目の実力がある新人グループが今年に入って日本で相次いでデビューしている。従来のK-POPグループファン層にSNS世代の新しいファン層が加わった」と診断した。つまり、世代交代の時期の新人が今年相次いで日本に進出してK-POPの関心が高まっており、これに新たなファン層が流入し、日本国内K-POP市場が活気を帯びているということだ。

デイリースポーツは「このような流れを作ったのは、時代の風だった」とし「今後K-POPの人気が注目される」と記事を締めくくった。

TV리포트 2017/08/21


TWICEのCD売り場の様子

またK-POPのゴリ押しを始めるの?

上の記事の元になった記事デイリースポーツ2017/08/14

防弾少年団とMONSTA-Xが同レベル扱い?

韓国のTVリポートの記事は置といて、元になったデイリースポーツの記事

防弾少年団が最新シングルで35万枚超を売り上げ、自己新を大幅に更新。デビュー組も多く、振り付けの“TTポーズ”で話題のTWICE、BIGBANGの妹分にあたるBLACK PINK、オーディション番組出身のMONSTA X…とラッシュの様相だ。

またK-POPのまとめ売りを企んでいるらしいが、防弾少年団・TWICE・BLACKPINKは韓国で間違いなく人気グループだが、MONSTA Xは前出の3グループとは比較の対象にならないほどのマイナーグループ、はっきり言えば地下アイドルである。

CD売上の比較

2017年上半期のCD売上

  • 防弾少年団
    • 73万2,784枚  YOU NEVER WALK ALONE
       
  • TWICE
    • 26万4,989枚  SIGNAL
    • 26万2,904枚  TWICEcoaster : LANE 2
       
  • MONSTA X
    • 12万7,099枚  THE CLAN pt.2.5
    •  6万4,403枚  SHINE FOREVER

※BLACKPINKはCD発売なし

音楽配信売上

2017年上半期の音楽配信(音源)

  • TWICE
    • 119万7,458回 / 7,803万3,772回 KNOCK KNOCK
    •  77万3,468回 / 6,017万8,667回 TT
    •  67万9,413回 / 3,907万5,472回 SIGNAL
    •  57万3,174回 / 3,443万5,718回 CHEER UP
       
  • 防弾少年団
    •  89万0,958回 / 5,407万9,044回 봄날 (Spring Day)
    •  52万4,310回 / 3,323万0,135回 피 땀 눈물 (Blood Sweat & Tears)
       
  • BLACKPINK
    •  74万7,769回 / 5,407万9,044回 불장난 (Playing With Fire)

※MONSTA Xは100位圏外

CDの売上を見ると韓国でもそこそこ人気があるように見えるかもしれないが、韓国のCD売上ランキングはサイン会目当てにCDを買ってくれるファンの多さのランキングで、ヒット曲ランキングは音楽配信(音源)ランキングになる。つまりヒット曲ランキングで100位以内に入れないMONSTA Xは押しも押されもせぬ地下アイドルである。

人気商品に不人気商品を混ぜ込んで売り込むやり方は7年前にやって大失敗したのに、またやる気らしいが防弾少年団・TWICE・BLACKPINKと一緒にまとめ売りするのなら、せめてSEVENTEENかGOT7にしてやれよ・・・。

KPOPアイドルグループの格差

2015年_KPOP_女性_アイドルグループ_序列
2015年KPOP女性アイドルグループ序列
  1. 超えられない四次元の壁
    少女時代, 2NE1, SISTAR
    GIRLS DAY
     

  2. 全国区
    APINK
    AOA
     

  3. 社交界 (사교계)
    SECRET, f(x), 4MINUTE, KARA
     

  4. マニア層
    EXID, MISS A,9MUSES
     

  5. 人気マジノライン
    T-ara, Dal Shabet, CRAYON POP, HELLOVENUS
     

  6. 候補群
    BESTie, MAMAMOO, RED VELVET, G-FRIEND, SONAMOO


古い序列表で申し訳ないが、このようなランキングを見て勘違しているK-POP信者が多いが、このランキングはあくまでもK-POPガールズグループのランキングで、K-POP全体のランキングではない。GIRLS DAYはもう少しで「超えられない四次元の壁」を超えられそうに見えるが、あのわずかな隙間にランキングには載っていない踊らずに歌だけで勝負する本物の歌手がうじゃうじゃいる。バラエティー番組で愛嬌振りまいたくらいでは乗り越えられない、まさに4次元の壁だ。

またトップにいる少女時代, 2NE1, SISTARがK-POP全体でトップにいればいいが、2015年は少女時代, 2NE1, SISTARも下り坂に入って、K-POP全体で考えるとベスト10に入っているかも怪しい。全体のランクを1つずつ落とすのが妥当な線だろう。つまりAOAより下は全て地下アイドル並みということ。

MONSTA Xをこのランキングに当てはめると、社交界とマニア層あたりになる。韓国の防弾少年団・TWICE・BLACKPINKのファンがMONSTA Xと同じ扱いをされている事を知ったら、あまりいい気分ではないと思うけどね・・・。

古家正亨という人物を誤解していた

古家正亨ってよく韓流関連イベントの司会をやっているから、てっきりK-POP信者の最終形態、K-POP脳ゴッドSSみたいなヤツだと思っていたのだが違ったようだ。韓国のニュース記事に古家正亨の発言として

「2010년의 일본 내 케이팝 붐을 매스미디어가 만들었다면, 현재의 케이팝 열기는 SNS가 만들고 있다는 것이다」
2010年の日本国内K-POPブームをメディアが作ったというのであれば、現在のK-POP熱気はSNSが作っている。

直訳するとこんな感じだが、2010年のK-POPブームはマスコミによって作られたことを認めている。「”K-POP脳ゴッドSS”古家正亨がこんなネトウヨみたいなことを言うはずがない。韓国ではよくあること1が起きたのかな」と思って、デイリースポーツを確認すると

2010年ごろをK-POPブームとするなら、それはマスメディアが作ったものでした。今の人気はメディア主導ではなく、SNSがもたらしたもの。

「おお!K-POP信者の最終形態”K-POP脳ゴッドSS”古家正亨がついに発狂したか!これはめでたい!」と思ったのだが、念のために古家正亨について調べてみると、結構まともなことを言っているではないか!

特に文化通信のインタビューは「お前は俺か?」と思うほど考えが同じだった。しかも韓国関連の仕事をしている人間が韓国に否定的な発言をすると面倒なこと2が起きるのに、かなり思い切ったことを言っている。これでK-POP信者についてもバッサリ切り捨てていれば10点満点で10点あげたのに、いや8点くらいかな・・・

ごめんな古家正亨、お前のことを誤解していた。お詫びに韓国のニュース記事はお前のことを呼び捨てにしていたが翻訳では氏つけてやった。謝罪はするけど賠償は・・・。


中国との関係悪化で韓流コンテンツの輸出に危機が迫って久しい。中国の嫌韓感情が日増しに激しくなり、コンテンツの輸出も停滞し国内ドラマ製作者の息も詰まった。これといった解決策もない。日本を見ても韓流は冷え切ったままだ。
よくTWICEにアンチが多い理由について「嫉妬」、「歌やダンスが下手」と書いてあるのを見かけますが理由としては弱いですね。本当理由は他にあります。
K-POP系のマスコミ(?)の記事を読むとTWICEとBLACKPINKがK-POPガールズグループの2TOPらしいが「本当に2TOPなのか?」を希望や妄想ではなく具体的な数字で検証した。

  1. 韓国のマスコミにインタビューされたことがある人なら分かるだろうが、言ってないことが記事になったり、そもそもインタビューされてもいないのに名前を使われたりすることがある。マスコミに知り合いがいる人は気をつけよう 
  2. 面倒なことを起こすのは韓国人の場合もあるが、多くは韓国好きな日本人か在日韓国人である。