「ONCE」 TWICEのファンクラブ ファンダムの名称

TWICEのファンダムの名称 원스 ワンス

ONCEの由来

TWICEはオーディション番組SIXTEENを経て結成したため、番組を通じでデビュー前からある程度の規模のファンダムを形成し、カメラオタを中心にインターネットのファンページを通じで活発に活動していた。

2015年11月3日、ファンダムの名称が「ONCE」に決まった。デビュー前からファンがTWICEに似合う名前として推薦していた。「1回もらった愛を2倍にして返す」(한번 주신 사랑을 두 배로 드리겠다)という意味が込められている。JYPエンターテインメントとTWICEも、このONCEという名前を受け入れファンダム名が決定したようである。

2017年2月23日、公式Twitter通じで公式ファングラブ募集を予告し、3月20日20時から募集を開始した。会費は2万ウォン、各種グッズ、会員番号の付与、コンサートの優先予約などの特典がある。TWICEだけに、会員番号22番、222番、2222番にはサイン入りCDをプレゼントするイベントを実施している。

ONCEの規模

CD販売量で推測するONCEの規模

デビュー1年で大規模なファンダムを形成している。ファンダムの規模を比較する際に、最も客観的な指標はCDの初動販売やCDの総販売量だが、現存するガールズグループの中で最大であるといえる。

公式ファンクラブが存在していなかったため、ガオンチャートのコラム等で過小評価されているが、実質的なファンダム流入規模の指標であるハントチャートの空白期間の販売量でTWICEのファンダム流入規模が推測できる。

2016年は年間を通じてTWICEは防弾少年団と共にハントリアルタイムチャートの上位圏に留まり続けた。一例として、1stミニアルバムTHE STORY BEGINSは約32,900枚を売り上げたが、これは初動約8,200枚と12回のファンサイン会での売り上げを含めたものだ。しかしTHE STORY BEGINSは2016年1月29日付で約58,210枚を売り上げた。

つまりファンサイン会のようなファンダム商法なしに純粋なファンダム流入として25,000枚を超える販売を記録したのだ。普通のガールズグループの空白期間の販売量が多くても6~7000枚程度なのでTWICEのファンダム流入は異例なケースと言える。LIKE OOH AHH,CHEER UPの2回の活動で初動が10倍以上伸びだ理由はこれある。

オンラインでのONCE

ファンカフェ

よくファンダムの規模をファンカフェの会員数で評価してるが、TWICEには公式ファンカフェがなくJYPfans(JYP公式HP内のファン用ページ)を利用するJYP所属芸能人の特性上、ファンカフェ会員数は少ない。それでもDaumファンカフェTWILiGHTの会員数は2017年1月15日付32,410名、NAVERファンカフェEILizの会員数は2月13日付70,249名と
増加中である。

JYP Fan’sというJYPの公式HPをファンカフェとして利用しているが、JYP Fan’sが麻痺した時にDaumに臨時カフェを開設した。自由掲示板、from TWICE掲示板が作られTWICEのメンバーが実際に書き込みするなど、ファンの間では公式カフェとして認知されていた。しかしJYP Fan’s復旧後は公式Twitterなどでの言及は少ない。

過去、DaumのTWICEファンカフェ運営者がNAVERでカフェ売買をしていた事実が明らかになり論議を呼んだ。臨時運営者が引き継ぎ、その後適切な人物に引き渡す予定だったが、それも昔の話・・・。

DCinside

DCinsideにTWICEギャラリーがある。SIXTEENギャラリーから自然にTWICEギャラリーに移行したもので、初期のころは悪質なファンや煽り屋であふれていたが、最近はそれなりに落ち着いてきている。

一時期、ファンサイトが麻痺しファンがTWICEギャラリーで活動しはしめ、現在では最も活発に活動しているサイトの一つだが、DCinsideの特性上、悪口や叩きが多いので、そういうものを見たくなければTWICEギャラリーを見ないか、TWICEギャラリーではなくメンバー個々のギャラリーに行くことをお勧めする。

各メンバー別ギャラリーがあり、ダヒョンギャラリー、ナヨンギャラリー、サナギャラリーの順にメジャーギャラリーに昇格し、残りはマイナーギャラリーである。

TWICEギャラリーでwiki形式のTWICE百科事典(트둥백과)を作ったが、他のwikiの盗用問題によって閉鎖した。

その他

FacebookにTWICE-TENというファンコミュニティーグループがある。非公開だが約2名のメンバーが加入し独自のサポートを行っている。メッセージっブックを無料で利用できるが、利用者の年齢が低いという短所がある。

ONCEのファンダム火力はTwitterやFacebookなどのSNSに現れる。V LIVE等でもファンダムの規模の大きさが分かる。

ONCEの特徴

男女比、年齢構成

男女比に偏りが少ない。音楽番組の公開放送では男性の比率が高く、ファンサイン会ではほぼ同等。Twitterでのアンケートでは7:3で女性の比率が高かった。

購買意欲の高いコアファンダムの尺度、コンサートチケット購入者は58.8:42.1で男性が多かった。ライトファンダムはギャロップの調査によると10代の男性の比率が非常に高く、購買意欲の高いコアファンダムは10代43%、20代34%、30~40代18%となっている。比較的手軽に加入できるファンクラブは男女比が9:1と圧倒的に男性が多く10代61.1%、20代25.6%と若い世代が圧倒的に多い。

アイドルファンになるのはTWICEが初めてという人が多い。特に20~30代のファンダム流入が多く、TWICEのCDやグッズが飛ぶように売れる原動力となっているが、ファンダムの大きさに比べて投票での体感火力が低い原因でもある。

海外ONCE

海外ONCEの割合が非常に高い。V-LIVEのチャット欄には韓国語よりも外国語が多い。Youtubeの視聴回数が爆発的に伸びる最も大きな理由はファンミーティングや音楽番組などでTWICEにリアルタイムで接することの出来ない海外ONCEがYoutubeで憂さを晴らしているのかと思えるほどだ。

海外ファンでも参加可能な投票、アンケートなどで圧倒的な火力を発揮する理由もここにある。

その他

ファンダムの火力は大きい。特に利益になるようなことがなくても(音源サイトなどで)火力を集中することが可能。

ファンマネージャーに対する好感度が高い。マネージャーにニックネームが付けられ準芸能人待遇。

DCinsideなど一部コミュニティーサイトではTWICEがNo.1ガールズグループであることにプライドを持って「No.1ガールズグループTWICEのファンになることはNo.1の人生を生きること」という主張をするファンが多い。冗談半分で出てきた話だが、一部のアホなファンとファンの振りした煽り屋が、TWICEが一位になったり他のガールズグループの成績が悪いと、そのガールズグループのギャラリーで暴れることがある。

JYPは所属芸能人への朝貢(過度なプレゼント)を禁止しているため、ファンダムは朝貢したい気持ちを別の方向に向けている。献血証書の寄付、誕生日を迎えたメンバーの写真展の開催など。特に写真展は他のメンバーの写真展に刺激を受けクオリティの高い入場券やお土産がつくなど、どんどんアップグレードしている。

SIXTEENというサバイバルオーディション番組を通じてデビューしたにもかかわらず、ファンダムは全体的にオールファンを基調としている。これはSIXTEEN放送時にTWICEとしてデビューすることが予想されるメンバーが選ばれたこと、SIXTEEN以降にファンになった人数が圧倒的に多いことによる。

Daum、NaverカフェではTWICEメンバーの誕生日と同じ時間や件数を(メンバーの名前)時、(メンバーの名前)件と呼び、その時間やその件数になるとそれに関する書き込みが連続する(例:ジヒョの誕生日は2月1日なので02時01分がジヒョ時、メールの受信件数が201件をジヒョ件と呼ぶ)

ファンダムが大きいだけにライバルファンダムがファンコスプレ(ファンの振りをする)して他の歌手の記事などに悪口や批判を書き込むことが多発している。ついにはK-POP熱気が冷めやらないタイにまで、悪質なファンコスプレしたアンチのせいで芸能ニュースに登場したことがある。「TWICEはそんなことをしなくてもいいほど確固たる地位にいるアイドルなのに何でファンはあんな悪質な書き込みをするのか?」と思ったら、ファンコスプレしたアンチを疑うこと。

関連人物

パク・ジニョン

所属事務所の創業者でありプロデューサー、TWICE生みの親。ONCEの尊敬と愛情、怨望と怒りを一身に受ける트버지(트와이스(TWICE)+아버지(父)の合成語)。

JYP所属芸能人のファンダムが処遇やマネージメントについての不満から「떡고(餅ゴリラ)」 「색고(セクシーゴリラ)」と呼んで容赦なく批判するのに比べると好感度が非常に高い。

TWICEへの手厚いサポートや企画の満足度が高いこともあるが、SIXTEENからTWICEメンバーを泣かせたり笑わせたり、時には厳しく、時には暖かくTWICEと共に厳しいデビュー過程を経てきたことに親近感を覚えたからだろう。

しかし、プロデューサーとしてのパク・ジニョンとは違い、歌手としてのパク・ジニョンはファンダムから好まれていない。

自分の歌手活動とTWICEの活動が重なったり、TWICEの活動が活発でないのにI.O.Iに曲を提供したりすることに不満がある。しかしTWICEに対して「何をしても惜しくはない」「生まれたばかりの子犬」と愛情を見せ、ラジオ番組で発言することで不満を和らげている状態。

ブラックアイド・ピルスン

1stミニアルバム「LIKE OOH AHH」から3rd「TT」までTWICEのタイトル曲の作曲を担当したプロデューサーチーム。もともと多数のヒット曲を送り出した有名作曲チームだが失敗作もあった。

TWICEとの作業では記録的なヒットを連発した。LIKE OOH AHH以降、次回作の作曲家に関してファンダムでは「音楽的変化のため」のパク・ジニョン派と「本木に勝る末木なし(いくら取り替えてみても、結局は最初のものが一番よいというたとえ)」のブラックアイド・ピルスン派に分かれ論争が起きたが、CHEER UPとTTの連続大ヒットによってTWICEの音楽世界=ブラックアイド・ピルスンという公式が成立した。

ただしブラックアイド・ピルスンが自分のカラーを出すよりも担当する歌手に合わせるタイプなので、数年後にまたTWICEの曲を書くことになったら、その時のTWICEに合わせて「LIKE OOH AHH」~「TT」とは違った曲になるだろう。

その他の人物

パク・ナムヨン:JYPの振付師。TWICEは数人の振付師が振付を作って、それを組み合わせて一つの振付にするが、デビュー曲「LIKE OOH AHH」から重要な振り付けを担当してきた。20年のキャリアがあり、PSYの「Bird」、2PMの「Heartbeat」などの振付を担当した。

TWICEは「ナムヨンセム」(セムは先生の略語)と呼び、「TWICEのせいで女性の振付ばかりつくることになって、ごめんなさい」と言及したことがある。しかしTWICEの心配をよそに、本人はガールズグループ専門の振付師だという。


チェ・フィソン:デビューからTWICEのスタイリングを担当している「F-CHOI」の院長。2016年Gaon Chart Awards今年のスタイリング賞を受賞した。


チャルチャリマネージャー:本名ジョン・ジュンギル、TWICEのマネージャー、役職はチーム長。TWICEのマネージャーチーム(マネージャー、衣装、ヘア、メイクアップ)の中で最も認知度が高い。

マイリトルテレビジョン、優雅な私生活、TWICE TV(全て番組名)などTWICEが出演する番組によく登場する人物だ。「チャルチャリ」というニックネームはマイリトルテレビジョンでサナに釜山訛りで「チャルチャリ」を教えたことに由来する。

がっちりとした体格でROTC下士官出身、「本物の男」出演を控えたダヒョンに行進訓練の基本を教えた。ONCEには新千年健康体操の試行動画に出演したことでも知られている。


テンドーマネージャー:チャルチャリマネージャーとは大学時代からの友人と思われる写真が見つかった。

ニックネームの「テンドー」はツウィ事態当時、個人SNSに「ニンテンドーのゲームを買った」と書き込んだためにつけられた。私的な空間とはいえ大勢のONCEから「空気読め!」と批判されて付けられたニックネームで笑ってばかりはいられないニックネームだ。

2016年12月4日公開ファンサイン会で、日本人ファンが不注意でミナに富士山に旭日旗がついた帽子をプレゼントしたが、素早い対処で問題化するのを防いだ。その功により「Godテンドー」と称えられた。


スルプミマネージャー:本名キム・ナヨン。ニックネームの由来はアニメ「インサイドアウト」のキャラクター「スルプミ」に似ているから。

いつもTWICEの近くにいて目立つので「眼鏡かけた女性マネージャー」といえば分かる人が多い。

女性マネージャーだけに、TWICEと最も長い時間を共にしテレビ番組などでもよく映っているが、特にコメントなどをしたことはない。しかし公開放送などオフラインファン活動をすれば必ず会うことになる。

一部不親切な他グループのマネージャーに比べるととても親切で話し方も丁寧でONCEがTWICEマネージメントチームに好感を抱くようになった一等の功臣である。


ファンマネージャー:ニックネームは「ペンメ様」(팬(ファン)+매니져(マネージャー)略して팬매)。TWICEのオフライン活動を担当している。

多くのONCEから愛の告白を受けているが、気にも留めずに事務的で親切に対応する。TWICE公式Twitterはこのマネージャーが担当しているものと思われる。公開放送収録などで規定を違反するファンが出て、放送局から叱責を受ける姿を見て心を痛めるONCEが多い。


ピンキーマネージャー:最近TWICEマネージメントチームに加わった男性マネージャー。

ニックネームの由来は、徴兵を終えて復学した時、後輩に「ピンクが似合うから」という理由で付けられたらしい。ニックネームからも普通ではない感じがする人物。TWICEの車両を運転中にわき見運転している疑惑もある。

ミュージックバンク出勤時に戦隊物の衣装を着てTWICEMANとして登場したため、ONCEは「あんな人物をTWICEの近くに置いていいのか?」と深い懸念を表明した。

reference

나무위키